HOME>【事務所案内】当事務所の特色
社会保険労務士とは、労働社会保険に関する申請書類等の作成及び届出の業務、労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成の業務、労務管理全般に関する相談指導業務などを行う国家資格者です。
豊富な専門知識と、幅広い能力で経営者の方をサポートします。信頼できる身近なアドバイザーとして、お気軽にご相談下さい。
特定社会保険労務士とは、司法制度の流れで導入された労働トラブルのADR(裁判外紛争解決)代理権を持つ社会保険労務士です。
社会保険労務士のうち、社会保険労務士の特別研修を受講し、「紛争解決手続代理業務試験」に合格した社会保険労務士を特定社会保険労務士といいます。
特定社会保険労務士が必要になった背景には、残業代の不払い、給与の不支給、年次有給休暇の未取得等、労働関係のトラブルの増大があります。
人事労務のコンサルティングやアウトソーシングの業務を通じて、最終的には関与先企業様の業績が向上するということを目標にしております。
等、私共が関与することにより、一つでも改善できればと考えております。
常に経営者の方にとって、気軽に相談できる身近な存在でありたいと考えております。困った時は、どんなことでも相談して下さい。経営者の方と共に悩み、共に解決方法を考えます。
弊社で解決できないことは、専門家のネットワークで処理をさせていただきます。
お客様ともビジネスライクのお付き合いではなく、”人”と”人”との関りを大切にしていきたいと思っております。「いい意味でおせっかい」でありたいとも思います。
仕事を依頼してよかったと思っていただけるよう常にベストを尽くします。
些細な事、小さな仕事を疎かにしないということを肝に銘じて仕事をしております。書類一枚の処理を大切し、細かな対応を心掛けています。
代表者の小早川は人事労務の仕事に通算で15年程度関っていますので、実務経験は豊富です。上場企業から中小企業までの事例をたくさん持っておりますので、ケースバイケースで適切なアドバイスや対応が可能です。
社会保険労務士の業務として、自分自身が学び続けること自体が仕事の一部ですが、自己投資を惜しまず、情報収集し学び続けることに人一倍力を入れています。
”情報を制するものが経営を制する”といっても過言でない情報化社会です。経営者の方に有益な情報を常に発信していきたいと思っております。
渦中では何が問題なのかわからないということが多々あります。また実際に問題が起きてしまってからでは大きな損害を被ることもあります。
事前に何が問題なのか?具体的にどう改善すればよいのか?をご提案していきたいと思います。